春なのにお別れが続きます



こんにちは


コロナの影響も多少ある

THE BEST VILLAGE 鈴蘭台

です


コロナ感染者がいるわけではありません


今月1号室に入居予定だった方より

コロナの影響で失職し

引っ越しを取りやめたい、という

間接コロナの影響です

これが1つ目のお別れです

(まだ始まってないって?、そうとも言うよね)


また、今月入居したばかりの

2号室の方も

早速退去…

いろいろ理由はあるでしょうけど

これが2つ目のお別れです


最後に、一番長く利用されていた

5号室の方が本日退去されました

これまで、入居者の方の良きリーダーとなってくれていた方でしたが

新しい生活へ羽ばたいていきました

いいことです

これが最後のお別れです


出会いには

別れがつきものです


今月はひつじ不動産から

3件のお問い合わせがありました

しかも、すべて男性

あまり男性からは連絡ないのですが

これも何かの変化です

内、一人の方が

明日、契約を希望しています

あと2室空き有ります

お問い合わせまっております


ココから余談


【シェハウス経営は面倒?】


シェアハウスは

普通の賃貸より

割と手間かかります


定期的な消耗品の補充

共用部のティッシュボックス

トイレットペーパー

ゴミ袋

各種清掃消耗品


今日は、

リビングにあるハイチェアーの

座面と支柱のネジがなくなっていて

座れなかったのを修理し

5号室の照明を入れ替えたりと

些細な作業をしました

割と月に1度は

こういうのが起こります


普通の賃貸に比べて

手間暇かかります


私も不動産業を経営していますが

この手の手間暇が

資本主義的な見方であれば

効率悪い物件に

なりますが

効率や規模ばかりを重視する観点に

すべての事業者が

便乗し、評価を得る必要も

ないでしょうし、

私はそうではないようです


すべては自分のモノサシで

はかればよい




【集団生活が教えてくれるもの】


シェアハウスは

様々な人が住んでいます

コロナ的にみれば

ミニクラスターが起こらないとは言えない


個人生活でありがなら

集団生活でもある


それぞれが気をつかう場面もあるだろう


楽しそう、わくわくしそう

いろんな観点があるかもしれない


同時に、人と人との

緩いつながりのなかにも

ルールや気遣いが必要ということも

自然と覚えてくる


多少でも成長ができるのが

シェアハウスというプチ集団生活である



『快適な生活を第一に』

THE BEST VILLAGE 鈴蘭台

神戸山の手のデザイナーズリノベーションハウス

THE BEST VILLAGE 鈴蘭台

神戸山の手の一軒家をリノベーション。 デザイナーズシェアハウス。 三宮まで30分。神戸電鉄 鈴蘭台駅 徒歩10分。

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